薬草染色メガネに適したメガネ


下記条件に合った新しいメガネを作られて、薬草染色処理をされることをお勧めします。
メガネを新調されるときは、眼鏡店様への手紙を持ってお近くの眼鏡店でお作りください。

• レンズに傷の無いもの。
• ツーポイントメガネ（レンズに穴を開けてフレームを固定しているタイプ）は、不適当です。
• ナイロール眼鏡（レンズの上又は下をナイロンのてぐすで吊ってレンズを固定しているタイプ）は処理が可能です。
• プラスチックレンズのみ可能です。ガラスレンズには処理できません。
• レンズメーカーは問いません。
  　　　　　　※レンズのコーティングはいずれも可能です。（ハードコート、ハードマルチコートいずれも可能です。）
  
• レンズの色は、全メーカー全色処理が可能です。
• フレーム（眼鏡枠）は、金属、プラスチックいずれも可能です。

不明な点は、電話０８９−９５８−８８１０または、　tengudou@ehime-iinet.or.jp へお願い致します。