波動測定機で見た「薬草染色メガネ」のハタラキ

共鳴磁場分析装置(Magnetic Resonance Spectrometer ,MRS)(通称:波動測定機)を
用いて、波動融合メガネの働きを測定した。測定は、柳原波動研究所に依頼した。

5名のモニター被験者に、@薬草染色メガネをかける前の現状と、
A薬草染色メガネをかけた10分後の波動測定数値を比較したところ、
5〜8.3ポイントの上昇が見られた

実験日時 1999年9月2日 場所 柳原波動研究所
被験者名  J.H. 被験者名  K.T.
測定項目 現状 薬草染色メガネ 測定項目 現状 薬草染色メガネ
後頭葉 14 21 ↑ 後頭葉 14 21 ↑
視覚精神領 10 21 ↑ 視覚精神領 11 21 ↑
視力 14 21 ↑ 視力 12 21 ↑
瞳孔 10 20 ↑ 瞳孔 15 21 ↑
レンズ 14 21 ↑ レンズ 10 21 ↑
視神経 15 21 ↑ 視神経 10 21 ↑
免疫 15 21 ↑ 免疫 14 19 ↑
交感神経@ 15 21 ↑ 交感神経@ 13 19 ↑
副交感神経 14 21 ↑ 副交感神経 12 21 ↑
α波 10 18 ↑ α波 13  19 ↑
平均 13.1 20.7 平均 12.4 20.4
平均差 +7.6 平均差 +8.0

実験日時 1999年7月13日 場所 柳原波動研究所
被験者名  J.H. 被験者名  K.T.
測定項目 現状 薬草染色メガネ 測定項目 現状 薬草染色メガネ
後頭葉 15 17 ↑ 後頭葉 13 19 ↑
視覚精神領 10 18 ↑ 視覚精神領 10 19 ↑
視力 20 ↑ 視力 13 17 ↑
瞳孔 10 13 ↑ 瞳孔 13 18 ↑
レンズ 16 ↑ レンズ 12 18 ↑
視神経 17 ↑ 視神経 11 20 ↑
免疫 15 ↑ 免疫 12 17 ↑
交感神経@ 12 19 ↑ 交感神経@ 14 18 ↑
副交感神経 19 ↑ 副交感神経 12 20 ↑
α波 16 ↑ α波 12 19 ↑
平均 8.7 17.0 平均 12.2 18.5
平均差 +8.3 平均差 +6.3

実験日時 1999年7月13日 場所 柳原波動研究所
被験者名  K.Y. 被験者名            
測定項目 現状 薬草染色メガネ 測定項目 現状 薬草染色メガネ
後頭葉 16 21 ↑ 後頭葉    
視覚精神領 14 21 ↑ 視覚精神領
視力 15 20 ↑ 視力
瞳孔 13 20 ↑ 瞳孔
レンズ 12 19 ↑ レンズ
視神経 14 19 ↑ 視神経
免疫 15 19 ↑ 免疫
交感神経@ 18 21 ↑ 交感神経@
副交感神経 17 21 ↑ 副交感神経
α波 18 21 ↑ α波
平均 15.2 20.2 平均
平均差 +5 平均差